広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年建設委員会 名簿
年度広島県水道用水供給事業会計補正予算(第4号) (22)追県第16号議案 令和4年度広島県流域下水道事業会計補正予算(第4号) 7 報告事項 (1) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (2) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (3) 災害復旧事業等の進捗状況について (4) 「広島デジフラ構想」の見直し等について (5) 県道厳島公園線における歩行者利便増進道路(通称:ほこみち
年度広島県水道用水供給事業会計補正予算(第4号) (22)追県第16号議案 令和4年度広島県流域下水道事業会計補正予算(第4号) 7 報告事項 (1) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (2) 令和5年広島県議会2月定例会追加提案事項 (3) 災害復旧事業等の進捗状況について (4) 「広島デジフラ構想」の見直し等について (5) 県道厳島公園線における歩行者利便増進道路(通称:ほこみち
県としては、門前町エリアの更なる魅力向上に向けて、にぎわいのある道路空間の構築を目的に創設されました歩行者利便増進道路制度、いわゆるほこみち制度を活用し、地域の方々との意見交換する場を設けながら、引き続き国や塩竈市と連携し、門前町にふさわしい道路空間づくりに取り組んでまいりたいと考えております。 私からは、以上でございます。 ○副議長(池田憲彦君) 経済商工観光部長千葉隆政君。
福井市の中央大通りの再整備については、3月に歩行者利便増進道路(ほこみち)に指定しており、福井市が6月までに3回実施した社会実験の結果を踏まえ、北側の歩道について、今月、キッチンカーなどが利用しやすいスペースとなるよう歩道の工事に着手したところです。 今後、再開発事業が進められている南側の歩道も含め、北陸新幹線福井・敦賀開業に合わせ、令和6年3月の完成に向けて事業を進めてまいります。
福井市の中央大通りの再整備については、3月に歩行者利便増進道路(ほこみち)に指定しており、福井市が6月までに3回実施した社会実験の結果を踏まえ、北側の歩道について、今月、キッチンカーなどが利用しやすいスペースとなるよう歩道の工事に着手したところである。今後、再開発事業が進められている南側の歩道も含め、北陸新幹線福井・敦賀開業に合わせ、令和6年3月の完成に向けて事業を進めていく。
この中で、県といたしましては、例えば、福井城址の魅力の向上であるとか足羽川の親水護岸を整備していく、さらには、中央大通りのほこみち化についても県として取り組むことといたしておりますし、また、まちづくりの中心となる福井市、さらにはプレーヤーともなっていただく経済界の皆さんとも連携いたしまして、楽しさあふれる県都の実現に力を尽くしてまいりたいと考えているところでございます。
最後に、福井駅前大通りのほこみちづくりの道路整備について伺います。 福井駅前にはハピリン内以外はファストフード店がほとんどなくなりました。アンケートでも10代はファストフード店、全年齢でもカフェ、喫茶を求める方が多いことが分かりました。滞在型のニーズがある一方で、現状はゆっくり話をする居場所が少ないという裏づけだと感じます。
66 ◯新幹線・まちづくり対策監 県庁線と中央大通りの社会実験は、令和2年度に国が創設した歩行者利便増進道路、通称ほこみちと言われるものであるが、この制度を活用し、歩行者空間を活用してにぎわいを創出しようとするものである。
続きまして、資料9のほこみちについてでございますけれども、飲食店関係の支援のためにほこみちをやるということでございます。これについては、規制は設けられるんですか。 ◎太田茂登 道路管理課長 ほこみちについては、道路の中の空間を利用することについて、今までの占用の条件を緩和するという観点でやっておりまして、空間の中の安全確保が大前提であります。
◎太田茂登 道路管理課長 別添資料9「歩行者利便増進道路(ほこみち)について」により説明した。 ◎勝野由拡 参事兼道路建設課長 別添資料10「新たな広域道路交通計画について」により説明した。 ◎小松誠司 河川課長 別添資料11「令和元年東日本台風災害・令和2年7月豪雨災害の復旧状況について」及び資料12「「流域治水」の推進について」により説明した。
さて、先日、県都にぎわい創生協議会で福井市が、国のほこみち制度を見据え、福井駅前中央大通りの歩車道にオープンカフェ、あるいはキッチンカーを配置してにぎわいを創出する社会実験を今年秋に行うと公表されました。この社会実験にて道路空間の新しい使い方を検証し、歩く人、カフェを楽しむ人、そして子どもがわくわくするような目抜き通りに早く生まれ変わってほしいと願うばかりです。
国土交通省では、去年施行されました道路法の一部を改正する法律により、にぎわいのある道路空間創出のための道路の指定制度として、歩行者利便増進道路、通称ほこみち制度を創設しました。それに基づき、大阪市の御堂筋、神戸市の三宮中央通り及び姫路市大手前通りが、全国で初めてほこみちとしてそれぞれの道路管理者において指定されました。
改正の概要ですが、歩行者利便増進道路――ほこみちというのですが――の制度が創設されまして、その基準が道路構造令の第41条に追加されました。
通称「ほこみち」と呼ばれるそうでありますが、この制度のメリットの一つとして、街なかに特例区域を定めることで、道路空間を活用する際に必要となる道路占用許可が柔軟に認められ、幅の広い歩道などの有効活用を図れるといった利点がございます。
172 ◯道路保全課長 今、委員指摘の通称「ほこみち」という制度が5月に公布されて、11月25日に施行されたということで、その中を見ていると、歩道空間に歩行者が必要な幅が2メートルないし3メートル50センチ以上なので、それ以上の空間については占用、優先的に貸すことができる。
県都の「ほこみち」まちづくりについて伺います。 県は今議会に2040年を目標とする道路の将来ビジョンの骨子案を提示し、今年度中にビジョンを策定する予定です。また、今年4月に道路法等が改正され、歩行者利便増進道路としての通称「ほこみち」制度が創設されます。これは、にぎわいある歩行者中心の道路空間になるよう、簡単に言えば移動販売カーの占用申請などが柔軟に認められるようになります。
〃 ………………………吉川産業労働部長…………………………………………… 171 2 公契約条例を議論すべき情勢………………………………………………………………… 171 答 弁………………………小川土木部長………………………………………………… 172 〃 ………………………五十嵐会計管理者…………………………………………… 173 3 県都の「ほこみち